核実験場は「復旧可能」 北朝鮮・豊渓里で韓国

朝鮮半島
2019/10/8 21:46
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【ソウル=共同】韓国軍制服組トップの朴漢基合同参謀本部議長は8日、昨年5月に坑道が爆破された北朝鮮・豊渓里の核実験場について、4つの坑道のうち2つは補修すれば復旧できると推定されると述べた。国会で野党議員の質問に答えた。

朴氏は「(復旧作業には)少なくとも数週間から数カ月かかるだろう」との見方を示した。参謀本部の幹部は、復旧可能とみる専門家が多いことを根拠に挙げた上で「今までのところ復旧の動きは全くない」と語った。

一方、朴氏は韓国政府が破棄決定した日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)について「(期限の)11月22日までは日本と積極的に情報共有していく。その過程で日本はGSOMIAが切実に必要だということをさらに実感する契機になると思う」と話した。

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