近畿の4~9月倒産、5.4%増の1041件 民間調べ

2019/10/8 19:32
保存
共有
印刷
その他

帝国データバンク大阪支社が8日に発表した近畿2府4県の2019年度上半期(4~9月)の倒産件数(負債額1000万円以上、法的整理のみ)は、前年同期比5.4%増の1041件だった。上半期として、2年ぶりに増加した。個人消費の伸び悩みなどで、食品やサービス業の倒産が目立った。負債総額は1018億9000万円で8.5%減少した。負債額1億円未満の倒産が多く発生したため。

同支社は「10月の消費増税で価格競争がさらに加速し、地方の中小零細企業への収益圧迫が懸念」だと指摘する。

9月の倒産件数は前年同月比51.7%増の182件、負債総額は214.5%増の180億7300万円だった。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]