札幌の天ぷら店と岩手の小松製菓、えびせんを共同開発

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北海道・東北
2019/10/8 19:07
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札幌の老舗天ぷら店の蛯天分店と「南部せんべい」を製造する小松製菓(岩手県二戸市)が、えびせんべいを共同開発した。人気のえびせんの開発を模索していた小松製菓が蛯天の女将・八木久仁子さんの監修で「南部えびせん」を開発。9月から始めた東北の直営店やネットでの販売が好調で、札幌でも三越札幌店や書籍・文具の大型複合店「コーチャンフォー」などで販売する。

南部せんべいの小松製菓は、今回初めてえびせんを開発した

小松製菓は札幌出身の漫画家・故おおば比呂司氏が描いた包装デザインを長年使用し、蛯天はおおば氏の行きつけだった。同氏の長男で画家の大場伸之氏が両者をつなぎ、商品化が実現した。8日に記者会見した小松製菓の小松豊社長は「北海道の方にも南部せんべいを食べていただくきっかけにしたい」と話した。

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