Genky、弁当など製造 PB商品を拡充

2019/10/8 19:00
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ドラッグストア「ゲンキー」を運営するGenky DrugStoresは自社グループで弁当や総菜、パック精肉などの製造を始めた。製造部門の設立は同社として初めて。プライベートブランド(PB)商品の拡充を進めており、企画から製造まで一貫して自社でできる体制が整う。

子会社「富士パール食品」を7月に新設し、準備を進めてきた。加工や製造は岐阜県安八町の物流拠点「中部RPDC」内に開設したプロセスセンターで行う。既に一部のパック精肉やおにぎりなどの製造を始めており、全国に約260店舗ある「ゲンキー」の店頭に並んでいる。11月からはコロッケなど総菜の製造も始め、今後は品数や品目を広げていく。

プロセスセンターでは今後、製造する品数や店舗数の増加に合わせ、設備投資をして生産能力を上げていく計画だ。富士パール食品の平田都芳社長は「商品企画の自由度が高まるため、安さの追求など差異化にいっそう力を入れたい」と話す。

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