ポイント還元、店舗情報2万件に誤り 経産相

2019/10/8 20:36
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菅原一秀経済産業相は8日の衆院本会議で、消費税率引き上げに合わせたキャッシュレス決済のポイント還元に参加する中小店舗について「のべ2万件の店舗情報に誤りがあった」と明らかにした。制度に登録する際に還元率や住所などが誤って入力された。特設サイトやスマートフォンアプリで誤表示が確認されている。来週中に情報の修正を終えるという。

店の登録申請を担った決済事業者の入力ミスが主な原因としている。菅原氏は「いち早く正しい情報を掲載し、改めてポイント還元制度をしっかり活用してもらいたい」と強調した。

経産省は4日、制度に参加する約1000社の決済事業者にミスの修正や再発防止を求めたことを明らかにしていた。今回の制度では一般の中小店とフランチャイズチェーン加盟店で5%と2%の2種類の還元率を設けている。入力ミスなどが原因で本来と異なるポイントが還元されるトラブルも起きているという。

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