東電、電気使用量を誤通知 最大6万件超に影響も

2019/10/8 17:48
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東京電力ホールディングス傘下の送配電事業者、東京電力パワーグリッド(PG)は8日、電力小売りが全面自由化された2016年4月から19年9月にかけて、小売事業者120社に約8万件の電気使用量の誤通知があったと発表した。小売事業者は東電PGが提供する使用量に基づいて顧客に電気料金を請求するため、最大で約6万5千件の顧客に料金が過大請求された可能性がある。

電気を新規に契約したり、契約会社を変更したりした顧客の事務的な処理を東電PGが誤り、今回の誤通知につながった。昼間の電力使用量を通常よりも多く通知しており、昼間の電力単価が高い料金メニューを契約している顧客は実際の料金よりも高い料金が請求されていた場合がある。

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