レオス、ひふみワールド 当初設定額は51億円

金融最前線
2019/10/8 19:57
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レオス・キャピタルワークスが8日に新規設定した公募投資信託「ひふみワールド」は、当初設定額が51億2800万円となった。レオスが新しい投信を設定するのは「ひふみ年金」以来で3年ぶり。ひふみワールドは海外株で運用し、レオスのウェブサイトを通じて販売する「直販」方式で販売する。

レオスの主力投信は「ひふみ投信」と「ひふみプラス」で、合計の純資産残高は約7000億円と独立系の運用会社としては最大級の規模を持つ。証券会社などの営業に頼らない分、当初設定額は小さくなりがちだが、レオスの投信は長期で積み立て投資をする個人の比率が高く、資金が流出しにくい特徴がある。海外株型も人気を呼びそうだ。

ひふみワールドの実質信託報酬は1.6280%(税込み)で、購入手数料はなし。決算回数は年1回で、為替ヘッジはしない。

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