東北の外国人宿泊者数、7月は21%増

2019/10/8 17:09
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東北運輸局がまとめた7月の東北6県の外国人延べ宿泊者数は、前年同月比21%増の11万2010人だった。全国平均の7%増を大きく上回り、東北の伸びが目立った。台湾は東北と結ぶ直行便やチャーター便の本数が増えたことで46%増と増加した。シンガポールも44%増だった。一方、日韓関係の悪化を受けて韓国は5%減だった。

県別では福島(46%増)と岩手(34%増)の伸び率が高かった。いずれも台湾からの訪日客がけん引した。岩手は花巻空港と台湾を結ぶ定期便が2018年に就航し、格安航空会社(LCC)を利用した旅行者が増えている。福島は4月に始まった定期チャーター便の運航が利用増につながった。

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