[FT]EUは英離脱新提案を熟考せよ

英EU離脱
ウォルフガング・ムンヒャウ
ヨーロッパ
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2019/10/9 2:00
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日本経済新聞 電子版
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欧州連合(EU)加盟各国は英国のEU離脱交渉では共通の立場をとっているが、思惑はそれぞれ異なる。

ドイツなどの国々は工業製品のサプライチェーン(供給網)への混乱を最小限に食い止めるため、「合意なき離脱」の回避を最優先している。一方、フランス率いる別のグループは、英国がEU離脱に乗じて、EU加盟国として順守すべきの規制をもはや守る必要がないとして、そうしたチャンスを最大限生かそうとするのではないか…

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ウォルフガング・ムンヒャウ

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ヨーロピアン・コメンテーター

Wolfgang Münchau 1961年生まれ。英紙タイムズでワシントン特派員やブリュッセル特派員を経てFTへ。99年からFTドイツ語版の立ち上げに参画、2001~03年ドイツ語版編集長。その後は欧州の政治・経済のコメンテーターとしてユーロ危機やEU(欧州連合)統合問題、英EU離脱問題について執筆を重ねている。

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