国際仲裁、新施設を起爆剤に 道垣内正人氏
日本商事仲裁協会執行理事(早稲田大教授)

私見卓見
2019/10/9 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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東京都心にビジネス紛争を解決する「日本国際紛争解決センター」の新施設が2020年春、誕生する。政府は5年間で7億8千万円を投じる。東京五輪・パラリンピックの際にスポーツ仲裁の場としても活用が見込まれるが、中長期的に新施設を国際仲裁の活性化の起爆剤としなければならない。

仲裁とは、当事者が選んだ民間の仲裁人に紛争を解決してもらう制度だ。国の裁判よりも外国企業に受け入れられやすい。仲裁人の判断は判決…

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