本能揺さぶる恐怖の香り、ネズミ遠ざけ獣害対策に
関西医科大准教授のスタートアップが開発

スタートアップ
環境エネ・素材
関西
2019/10/11 2:01
情報元
日本経済新聞 電子版
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「究極の恐怖の香り」を知っているだろうか。嗅ぐと本能的に逃げたくなり、足がすくみ動けなくなる。ホラーでもホラ話でもない。発見したのは、関西医科大学の准教授が代表を務めるスタートアップの脳科学香料(大阪府茨木市)。ネズミ駆除で実用化が始まり、普及すれば食糧を巡るネズミとの争いに光明がみえるかもしれない。未知のニオイを嗅いできた。

透明なケースの中を元気に動き回る1匹のネズミ。黄色い液体を染み込ませ…

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