IHI、陸海空の技で黒潮に挑む 海流発電を実用へ

2019/10/9 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

IHIは黒潮を使った海流発電の実用化に乗り出した。20×3メートルの3つの筒状の浮体を海底からロープでつなぎ、「凧(たこ)あげ」のように水中を漂わせる構造を採用した。船や風車、潜水艦といった強みとする技術を組み合わせている。海に囲まれた島国ならではの次世代クリーンエネルギーとして波をつかまえる。

屋久島と奄美群島の間にある鹿児島県のトカラ列島の口之島で実験をスタートした。沖合10キロメートルを黒…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]