食料・日用品の販売総額11%減 増税後6日間

2019/10/8 11:24
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西村康稔経済財政・再生相は8日の閣議後の記者会見で、消費税率が引き上がった今月1日から6日の食料品と日用雑貨品の販売総額(日次平均)が前年比で11%減ったことを明らかにした。前回2014年の増税時には、増税後の6日間で19%減っており「前回ほどは(反動減は)大きくない」との見方を示した。

スーパーのPOSデータを基にした日経CPINowの日次データから内閣府が算出した。西村氏は「まだ1週間程度のデータで、対象も日用品と食料品だけなので、経済に変調がないかしっかり見ていきたい」と話した。

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