台風19号、3連休に列島接近のおそれ

2019/10/8 8:33 (2019/10/9 1:06更新)
保存
共有
印刷
その他

大型で猛烈な台風19号は8日、マリアナ諸島付近の海上を北西に進んだ。今後は北上しながらやや衰える見通しだが、非常に強い勢力を保ったまま12日からの3連休に日本列島に接近する恐れがあり、気象庁は最新の情報に注意するよう呼びかけている。

【関連記事】 猛烈台風19号、海水温高く「急速強化」 週末に日本へ

気象庁によると台風の影響で小笠原諸島は9日から猛烈なしけとなる。11日から12日にかけて沖縄や奄美に接近し、大東島地方では暴風になる可能性がある。

11日ごろには勢力が「非常に強い」に変わり、12日から13日に日本列島に近づく見通し。

西日本では太平洋側を中心に11日から12日にかけて警報級の大雨となる恐れがある。東日本では11日から13日、北日本では12日から13日にかけて、太平洋側を中心に大しけとなり、12日から13日にかけて警報級の大雨になる可能性がある。

9日午前0時現在、台風はマリアナ諸島付近を時速20キロで進んだ。中心気圧は915ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は55メートル、最大瞬間風速は75メートル。中心から半径220キロ以内は風速25メートル以上の暴風域となっている。

保存
共有
印刷
その他

関連キーワード

電子版トップ



[PR]