台風19号、12~13日に列島接近の恐れ 猛烈な勢力に

2019/10/8 7:36
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気象庁ホームページから

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台風19号は7日、マリアナ諸島付近を西寄りに進みながら「大型で猛烈な台風」になった。今後は次第に北寄りに進路を変えて非常に強い勢力で12~13日に本州や四国、九州にかなり接近。暴風や高波、大雨になる恐れがあり、気象庁は最新の台風情報を確認するよう呼び掛けた。

気象庁によると、7日午前3時の観測で「強い台風」だったが、低緯度で水温の高い海域を通りながら急速に発達し、午後6時までに「大型で猛烈な台風」になった。

今後の進路によっては東京・小笠原諸島で10日に大荒れの天気となり、沖縄・奄美では大東島地方を中心に11~12日にかけ暴風の可能性があるという。

台風19号は8日午前0時現在、マリアナ諸島付近を時速約30キロで西に進んだ。中心気圧は915ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は55メートル、最大瞬間風速は75メートル。中心から半径190キロ以内は風速25メートル以上の暴風域となっている。

〔共同〕

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