家屋応急工事支援サイト 千葉県、15日開設

2019/10/7 20:04
保存
共有
印刷
その他

千葉県は7日、台風15号で自宅が損壊した被災者に対し、ブルーシートによる応急処置を支援する取り組みを始めると発表した。被災者と施工業者をネット上でマッチングするサイトを15日に開設。遠隔地の施工業者には旅費や滞在費を県が負担する。被災地では人手不足による応急処置の遅れが目立っており、冬場を前に対策を急ぐ。

建設業者間の仲介業務を手がけるユニオンテック(東京・新宿)の「建設工事マッチングプラットフォーム」を活用し、ブルーシート施工の専用サイトを開設する。近く登録業者の募集を始める。

被災者がサイト上や専用フリーダイヤルで工事を申し込むと、施工内容や地域に応じて最適な業者を紹介する。

県によると、ブルーシートによる応急処置が必要な住宅は県内で約700棟残っている。マッチングサイトは11月30日まで開設する予定で、期間中に応急処置のメドを付けたい考えだ。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]