「メッセージ」に最優秀賞 新聞広告コンテスト

2019/10/7 19:46
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日本新聞協会は7日、2019年度新聞広告クリエーティブコンテストの最優秀賞に、日本経済広告社の立石祐司さん(35)ら4人の作品「メッセージ」を選んだと発表した。「新聞広告を広告する」をテーマに募集し、681点の応募があった。コンテストは、若手クリエーターに新聞広告の制作機会を提供し、新聞広告の活性化につなげる目的で、06年度から実施。

「メッセージ」は、自分の子どもが勤めている企業の新聞広告を朝刊で見た高齢の母親がすぐに会員制SNS(交流サイト)で「あんたの会社の新聞広告見たよ」と連絡している場面を表現。審査員から「高齢者もSNSを使っているという時代性と、わが子の働く会社の新聞広告を見る喜びという普遍性の2つをシンプルな強さで表現している」と評価された。

ほかの入賞作品は次の通り。(敬称略)

優秀賞「戦争と、戦争しよう。」代表片岡良子(30)=navy▽優秀賞「飛び込み営業」代表中村駿作(27)=大阪宣伝研究所▽コピー賞「今の時代、新聞というだけで、差別化だ。」代表安嶋英樹(30)=フリーランス▽デザイン賞「つくってみてみて新聞広告。」代表小林慶一郎(26)=アド・ライアン▽特別賞「新聞広告らしさ」代表都竹玲子(33)=東急エージェンシー▽学生賞「あると嬉しい広告」村上実紗子(20)=日本大芸術学部〔共同〕

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