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「みんなでつくる中国山地」創刊 島根在住の有志

島根県在住の研究者、自治体職員、ジャーナリストなどでつくる中国山地編集舎(島根県邑南町)はムック本「みんなでつくる中国山地」を創刊すると発表した。「日本の未来を考えるヒントが中国地方の中山間地にある」との視点から、活力を取り戻しつつある現状を紹介する。

12月中旬に準備号となる「狼煙(のろし)号」を刊行。来年8月に第1号を出す。その後は年1回刊行し、中国地方の書店などで販売していく予定だ。

狼煙号は中国地方中山間地からの人口流出に歯止めがかかりつつある実態をデータで示し、座談会やルポで若い世代の取り組みを紹介する。B5判、約150ページで、2000円(税別)。第1号以降も同様のページ数、価格となる見込みだ。

中国山地編集舎には藤山浩・持続可能な地域社会総合研究所所長、豊田知世・島根県立大学准教授、肥後淳平・エブリプラン常務ら15人が所属する。

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