福井信金と小浜信金、一部システムを共有化

2019/10/7 18:23
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福井信用金庫(福井市)と小浜信用金庫(小浜市)は10月から、情報系システムの一部を共有化した。両信金の使っているシステムの保守期限が切れるのに合わせ、各信金内のサーバーから1つの外部サーバーに移転。どちらの信金からでもアクセスできるようにした。

保守や更新作業などもサーバーを管理する会社に委託するため、コストや人員が削減できるとしている。各信金の建物から移すことで、災害時のBCP対策にもなるという。外部委託に関わるコストはシステムの利用実績などで案分する。

福井県信用金庫協会(福井市)によると、福井県内にある福井、敦賀、小浜、越前の各信用金庫は2018年2月から情報系システムの集約を検討してきた。今回の共有化はその第1段で、今後も各信金のシステムの保守期限に合わせて順次、共有化を進める。21年をメドに4信金でのシステム共有化を実現する。

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