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タケエイ、横須賀にバイオマス発電所

産業廃棄物処理大手のタケエイは神奈川県横須賀市にバイオマス発電所を建設した。首都圏の公園樹木や街路樹などを剪定(せんてい)した際の枝や間伐材を燃料に加工して発電する。出力は6950キロワットで、一般家庭1万5000世帯分の電力をまかなえる。投資額は約48億円で、電力は近隣自治体などに販売する方針という。

タケエイ子会社の横須賀バイオマスエナジー(横須賀市)が7日、「横須賀バイオマス発電所」の竣工式を開いた。発電所は同市臨海部に立地し、約1万2300平方メートルの敷地内にタービン棟や燃料棟、灰処理棟などを建設した。

所内は樹木を燃料となる木質チップに加工する大型破砕機や、三菱日立パワーシステムズインダストリー(横浜市)の発電プラントなどを設置した。含水率が高い伐採直後の木材も燃焼できるのが特徴で、燃料の使用量は年間9万1000トン。二酸化炭素(CO2)同2万3000トン分の削減効果が期待できるという。

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