弾劾が問うトランプ圧政 周囲にも芽生える違和感
本社コメンテーター 菅野幹雄

トランプ政権
米大統領選
菅野 幹雄
Deep Insight
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2019/10/8 2:00
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日本経済新聞 電子版
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波乱続きのトランプ米政権でもこの2週間余りの激動は別物だ。大統領の弾劾という奥の手を繰り出す野党・民主党と、猛反撃するトランプ大統領。2020年11月の米大統領選挙を意識した両者の壮絶な肉弾戦が始まった。

端緒の「ウクライナ疑惑」は7月の電話首脳会談で、トランプ氏がウクライナへの軍事支援と引き換えに政敵であるバイデン前副大統領の周辺調査を求めた問題だ。「米大統領が20年選挙への介入を外国に要請す…

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菅野 幹雄

本社コメンテーター

世界経済・米欧政治

東京、ベルリン、ロンドンで経済・政治を取材。脱デフレの財政・金融政策、ユーロ危機やEU動乱を報じた。18年春からはワシントンで「トランプの米国」が揺さぶる世界秩序の変貌を追う。著書に「英EU離脱の衝撃」。

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