岩手銀、持続可能な地域支援へ「SDGs宣言」

地域金融
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北海道・東北
2019/10/7 17:50
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岩手銀行グループは、国連が掲げる「持続可能な開発目標(SDGs)」達成に向け、今後強化していく取り組みをまとめた「SDGs宣言」を策定した。地域の課題解決を促し、社会的責任を果たそうとする取引先企業への支援などを盛り込んだ。地方銀行がグループを挙げてSDGsに関する取り組みを宣言するのは、東北地方では珍しいという。

SDGs宣言では、「豊かなくらし」や「豊かなしぜん」「豊かなこころ」「ガバナンス(企業統治)」の4つの重点テーマを設定。「くらし」では「次世代経営塾」や震災時に元本返済を免除する特約付き融資「バックアップ・プラン」など金融サービスで地域課題の解決を支える取り組みを挙げている。

「しぜん」では地域資源の活用や再生可能エネルギー事業の支援などを盛り込んだ。二戸市と取り組んでいる「漆の郷(さと)」や生命保険契約の電子化によるペーパーレス化のような取り組みを今後拡大していく。

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