アマゾン、子供向けキンドル 保護者が利用時間管理

2019/10/7 22:00
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米アマゾン・ドット・コムは7日、電子書籍端末「キンドル」の子供向けモデルを日米と、欧州の一部で発売したと発表した。従来の端末に、保護者が利用時間などを管理できる機能や、故障しても2年間は無償で交換する保証を付けた。子供に読書の習慣をつけさせたい親向けに訴求する。

アマゾンは初めて子供向けの「キンドル」を販売する

「キンドル キッズモデル」を発売した。日本では価格1万980円で、7日からアマゾンの通販サイトで予約を受け付け、30日に出荷を始める。

3月に発売した第10世代の「キンドル」に、専用のカバーを付けた。1年間は追加料金なしで子供向けの本が1000冊以上楽しめる。子供の年齢を設定すると年齢に応じて最適な本がおすすめ欄などに表示される。

保護者が読書時間などを設定し、実際の読書時間を確認することもできる。子供用の機能を終了して普通のキンドル端末としても利用できる。

同社のタブレット端末の新機種「Fire HD 10 タブレット」(1万5980円)と子供向けの「Fire HD 10 タブレット キッズモデル」(1万9980円)も同日販売を始めた。

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