北朝鮮漁船、周辺国と摩擦 中国に漁業権売却で沖合へ

2019/10/7 13:41
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

【ソウル=恩地洋介】日本海で操業する北朝鮮漁船が周辺国と摩擦を起こす事案は急増している。ロシアは自国の排他的経済水域(EEZ)で密漁をした漁船を相次ぎ拿捕(だほ)、韓国では海上境界線を越えて南下する船が例年の10倍に増えた。外貨不足に苦しむ北朝鮮が沿岸の漁業権を中国に売ったため、漁民が危険を冒して沖合に出漁せざるを得ない事情が背景にありそうだ。

9月以降にロシア当局が北朝鮮漁船を摘発して拘束した…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]