仕切り直しの憲法改正 カギ握る「中山ルール」
編集委員 清水真人

憲法改正
政治アカデメイア
清水 真人
コラム(政治)
編集委員
2019/10/8 5:00
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日本経済新聞 電子版
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臨時国会の焦点である憲法改正論議。参院で自民党、公明党、日本維新の会などの「改憲勢力」が国会発議に必要な3分の2を割ったため、仕切り直しの空気が漂う。与野党の駆け引きの深層に目を凝らすと、改憲論議のカギが見えてくる。それは21世紀初頭に衆院憲法調査会をけん引した元会長の中山太郎らが知恵を絞った「中山ルール」と呼ばれる議事運営の慣行だ。

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