ラグビーW杯 キヤノン、大分で高校生計400人招待

ラグビーW杯
2019/10/7 12:45
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ラグビーワールドカップ(W杯)で盛り上がる大分県で、大会オフィシャルスポンサーのキヤノンが4試合に計400人の地元高校生を招待する社会貢献活動をしている。県内に生産拠点がある縁などがきっかけで、若者に世界へ挑戦する気概を育んでもらう活動の一環だ。1次リーグD組のオーストラリア―ウルグアイ戦が行われた5日は、会場となる大分市の大分スポーツ公園総合競技場で約100人の高校生らが観戦し、世界トップレベルのプレーに歓声をあげていた。

日本代表のプロップ、木津悠輔選手(トヨタ自動車)の出身校、大分県立由布高校の生徒らも招待された(5日、大分市)

日本代表のプロップ、木津悠輔選手(トヨタ自動車)の出身校、大分県立由布高校の生徒らも招待された(5日、大分市)

この日は日本代表のプロップ、木津悠輔選手(トヨタ自動車)の出身校、県立由布高校の生徒らの姿もあった。同高2年でラグビー部の谷脇輝さん(17)は「オーストラリアのパワーあふれる試合を楽しめた」とにっこりした。

同日は障害のある高校生も招かれており、大分市の県立新生支援学校高等部2年の衛藤柊哉さん(18)は大勢の観客でにぎわっている会場に驚いた様子で「陸上なら詳しいけどラグビーは初めて。すごい盛り上がりだ」と表情をほころばせていた。

キヤノンCSR推進部の天野真一さんは「規律や情熱、品位、相手を尊重する心といったラグビースピリッツに触れてもらえたら。この体験を世界に挑戦する気持ちを育むきっかけにしてほしい」などと話していた。

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