英検が共通テストの予約期限延長 11月11日まで

大学
2019/10/7 12:45 (2019/10/7 16:23更新)
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2020年度に始まる大学入学共通テストで、日本英語検定協会は7日、共通テストで活用される「英検」の予約申し込みについて、当初は同日までとしていた期限を11月11日まで延長すると発表した。予約金3千円の返金申し込みも10月15日までとしていたが、11月11日までに変更する。他の民間試験の実施概要などが固まらず、受験計画が立てられないとの高校生らの声に対応した。

対象は英検各種の中でメインと位置付けている「英検S-CBT」で、20年4~7月の実施分。9月18日から予約申し込みの受け付けを始めていた。

受験する場合は予約申し込みをしたうえで、20年2月に本申し込みをする必要がある。

民間試験の活用を巡っては、各試験の会場や日程などで未確定部分が残り、成績をどう活用するか決めていない大学もあるため、高校側から「どの試験を受けたらいいか計画が立たない」との声が上がっている。

文部科学省もこうした懸念を受け、民間試験の実施団体には11月1日までに実施方法の詳細を公表するよう要請。大学入試センターから成績を提供する対象の大学も、10月中旬に確定させるといった対応を決めている。

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