即位パレードのオープンカー公開 センチュリーを改造

「令和」新時代
2019/10/7 10:25
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報道陣に公開された「祝賀御列の儀」で天皇、皇后両陛下が乗るオープンカー(7日午前、東京都千代田区)=森山有紗撮影

報道陣に公開された「祝賀御列の儀」で天皇、皇后両陛下が乗るオープンカー(7日午前、東京都千代田区)=森山有紗撮影

宮内庁は7日、22日の天皇陛下の即位を祝うパレード「祝賀御列の儀」で、天皇、皇后両陛下が乗られるオープンカーを報道陣に公開した。

車種はトヨタ自動車の「センチュリー」で、全長約5.3メートル、幅約1.9メートル、高さ約1.4メートル。両陛下の姿が沿道から見えやすいようにオープンカーに改造し、9月末に内閣府に納車された。

報道陣に公開された「祝賀御列の儀」で天皇、皇后両陛下が乗るオープンカー(7日午前、東京都千代田区)

報道陣に公開された「祝賀御列の儀」で天皇、皇后両陛下が乗るオープンカー(7日午前、東京都千代田区)

平成の代替わり時は英ロールス・ロイス製のオープンカーが用いられたが、2007年に廃車となったため、今回、政府が安全性や環境性能などを考慮し5社から選定した。儀式終了後は東京と京都の迎賓館で展示するほか、2020年の東京五輪・パラリンピック後のパレードでの利用なども想定している。

「祝賀御列の儀」は22日午後3時半に始まり、両陛下を乗せた車などが皇居・宮殿から赤坂御所までの約4.6キロを約30分かけてパレードする。

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