新たな告発者、監察に接触 米大統領のウクライナ疑惑

2019/10/7 1:05
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【ワシントン=共同】米ABCテレビは6日、トランプ米大統領の対ウクライナ圧力疑惑を巡り、新たな米情報機関の関係者が内部告発をするため監察官に接触したと報じた。関係者の弁護士が同テレビに明らかにした。既に存在が知られている8月の1人目の内部告発者よりも詳しい情報を持っているとされ、内容が注目される。

米紙ニューヨーク・タイムズは、1人目の告発者は米中央情報局(CIA)職員と伝えている。新たな告発者の詳細は不明。

1人目の告発者は、トランプ氏が7月のウクライナのゼレンスキー大統領との電話会談で、来年の米大統領選の民主党有力候補であるバイデン前副大統領のスキャンダル探しに協力するよう求めたのを問題視。8月に監察官室に告発し、9月下旬に内容が公表された。

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