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「息子の才能に満足」 ラグビー、ラファエレ選手両親

【アピア=共同】ラグビーワールドカップ(W杯)のサモア戦でトライを奪い、勝利に貢献したサモア出身の日本代表、ラファエレ・ティモシー選手(28)の両親が6日、首都アピア郊外の自宅で取材に応じ、父親のファアロゴさん(49)は「決勝トーナメント進出に向け、よくやっている。息子の才能に満足だ」と喜びを語った。

ファアロゴさんと妻のマリアナさん(51)は、自宅敷地にサモアと日本の国旗を20本以上掲げ、5日の試合は日本とサモアの両方を応援しながらテレビ観戦した。

ファアロゴさんは、小学校入学前にラファエレ選手をニュージーランドに住む兄夫婦の養子にした。「容易な決断ではなかったが、(教育など)息子の将来を思ってのことだった」と振り返る。ラファエレ選手は、山梨学院大に誘われて来日。2017年には日本国籍を取得した。

当初はラファエレ選手にサモア代表になってほしかったというファアロゴさんだが、「日本が息子を教育し、才能を育ててくれた」と感謝。「息子も日本を気に入り、居続けたいと思っている」と話した。

「強豪アイルランドを破り、(優勝候補の筆頭格)ニュージーランドにも勝てるのではないか」。ファアロゴさんは日本のさらなる快進撃と息子の活躍に期待した。

〔共同〕

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