自公連立20年、激動の世界で際立つ安定
「官邸1強」政策論争は停滞

2019/10/6 2:00
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日本経済新聞 電子版
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自民、公明両党が連立政権を組んで5日で20年を迎えた。高い集票力を背景にこの間、政権を譲ったのは3年間だけだ。他の先進国で既存政党が弱体化し、民主主義が動揺したのとは対照的だ。安定基盤のもと、自公は金融危機への対応から安全保障法制の整備、消費税増税など賛否が割れる政策を実現してきたが「強すぎる首相官邸主導」との声も挙がっている。

安倍晋三首相は4日、公明党との連立政権について「平成の政治、令和の…

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