[社説]機関投資家も対話力の向上が問われる

社説
2019/10/6 19:05
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

中長期に企業が価値を高め続けるには経営側と同様に、株主側の行動も質を上げねばならない。金融庁が機関投資家の行動指針(スチュワードシップ・コード)を再び見直す。企業と株主とのあいだでより意味のある対話が進み、実効性を上げる契機にしたい。

スチュワードは執事といった意味を持つ。広くお金を預かって運用する機関投資家は、ただ株式を売買するだけでなく、投資先の企業と建設的に対話して価値を引き出す責任がある…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]