関電幹部に3750万円分、高級仕立券は「儀礼の範囲」?
スーツ1着50万円、8割が未返却

2019/10/4 20:27
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日本経済新聞 電子版
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関西電力幹部の金品受領問題では、八木誠会長らが福井県高浜町の元助役から計3750万円相当のスーツ仕立券を受け取っていた。1着が50万円相当に上る高級品だったが、関電は当初「儀礼の範囲内」と判断していた。全体の8割を占める未返却分はほとんど使われており、専門家は「常識では考えられない」と指摘している。

関電の岩根茂樹社長は9月27日に開いた最初の記者会見で「儀礼の範囲を除き全て返却した」と説明。と…

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