阪急阪神と大丸「神戸の陣」 神戸阪急が開業
そごう神戸店から屋号変更

2019/10/5 7:01 (2019/10/5 19:11更新)
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日本経済新聞 電子版
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来店客でにぎわう開業した神戸阪急(5日午前、神戸市中央区)

来店客でにぎわう開業した神戸阪急(5日午前、神戸市中央区)

神戸・三宮の老舗百貨店「そごう神戸店」の屋号が「神戸阪急」に変わり、5日開業した。同店は2017年に阪急阪神百貨店を傘下に持つエイチ・ツー・オーリテイリングが買収した。新百貨店は阪急が得意とする「催事」と阪神が強みを持つ「食」を前面に打ち出す。現状は大丸神戸店の1強状態となっている神戸の百貨店の勢力図が、阪急の進出でどう変わるかが注目される。

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買収から約2年間の準備を経て、屋号を変更した。新装百貨店は阪急がうめだ本店(大阪市)などで集客の核としている得意の催事を前面に打ち出す。そごう神戸店時代からの9階催事場に加え、2階と…

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