埼玉県川越市、シェア自転車拡大

南関東・静岡
2019/10/4 18:55
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埼玉県川越市は10月から、シェア自転車事業を拡大した。自転車を貸し借りするサイクルステーションを中心市街地に4カ所増やしたほか、東武東上線新河岸駅や霞ケ関駅など、ほかの地域にも近く新設する。鉄道駅と観光地を自転車で移動しやすくし、観光振興や地域活性化に役立てる。

市は自転車シェアサービス「ハローサイクリング」を運営するオープンストリート(東京・港)に委託し、2018年12月から川越駅前や市役所など12カ所でシェア自転車事業を展開してきた。10月1日に市中央公民館と市立中央図書館、市立博物館・美術館、川越運動公園の4カ所にステーションを開設。使える自転車も15台増やし、計145台とした。

スマートフォンアプリなどで気軽に予約や料金決済ができる。観光客らにも好評なため増設を決めた。自転車は電動アシスト機能があり、長距離移動にも適している。今後はコンビニエンスストアなどの民有地への設置も進め、市内を広く回遊できるようにする。

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