北海道・羅臼のトド肉、野趣あふれる海のジビエ
北海道・食の王国

2019/10/5 11:30
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日本経済新聞 電子版
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北海道羅臼町には大型の肉食獣、トドの肉を食べる食文化が根付いている。かつてはたんぱく源として重宝され、近年は貴重な海のジビエとして観光客から再注目を浴びる。漁網ごと魚を食い荒らすトドは漁業に打撃を与える害獣だが、国指定の準絶滅危惧種の顔も持つ。トド食の文化もまた、存続をめぐる瀬戸際に追い詰められている。

町内の食事処「純の番屋」ではトド肉を焼いたトド焼き(700円)を通年で提供している。濃い褐色…

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