大阪の後発薬、胃薬自主回収相次ぐ

2019/10/4 18:23
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大阪の後発薬各社が胃潰瘍などの治療に使う「ラニチジン」を相次ぎ自主回収している。海外の規制当局が製剤や原薬から発がん性物質が見つかったと公表したのが発端。9月17日付で厚生労働省もラニチジンなどを製造販売する製薬各社に、発がん性物質混入の有無を調査するよう事務連絡を出していた。

自主回収を発表したのは沢井製薬と鶴原製薬、東和薬品ニプロ、マイラン製薬の5社。自主回収の要因は重要度に応じて3段階あり、今回は大きな健康被害や死亡につながる可能性があるとされる「クラス1」だ。

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