愛知・常滑のINAXミュージアム、リニューアル開業

2019/10/4 19:00
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LIXILは5日、INAXライブミュージアム「窯のある広場・資料館」(愛知県常滑市)をリニューアル開業する。1921年から50年間、土管などの製造に使われていた実際の窯を利用して、近代窯業の歴史や技術を紹介している。

5日にリニューアル開業する窯場の建物と煙突(4日、常滑市)

実際に窯で製造されていた土管も展示されている(4日、常滑市)

窯は97年に国の登録有形文化財に登録されていたが、老朽化のため、2016年から保全工事を進めていた。窯に付随している煙突はレンガ造りだったが、耐震性に問題があったため、一度解体した後、鉄筋コンクリート造にレンガを貼り付ける形にした。

ミュージアムの昨年の来館者数は7万人。今後年間10万人の来場者を目指す。主任学芸員の後藤泰男さんは「窯の迫力や当時のものづくりの熱を来館して感じてほしい」と話している。

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