データ共有とまちづくり(7) 「限定共有」というアプローチ
筑波大学教授 川島宏一

やさしい経済学
コラム(経済・金融)
2019/10/7 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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地域の課題を鮮明に把握しようとすると、より詳細なデータが必要となります。一方、求めるデータが詳細になればなるほど、これまで公開していなかった公共機関は公開に慎重になります。このような閉塞状況を打開するにはどうしたらいいでしょうか。

ラウンドテーブルに加え、「限定共有」というアプローチがあります。データの公開が公共的な利益と不利益の両方をもたらしうる場合に、提供する対象者やデータの種類・精度などを…

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