がん免疫薬効果、予測精度高く 血中物質で99%識別も

2019/10/5 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

体に備わる免疫の仕組みを利用するがん免疫薬について、効果を事前に予測する技術が実用化に近づいている。東京慈恵会医科大学などは99%の精度で識別できる技術を開発した。川崎医科大学や名古屋大学などはそれぞれ2~3種類のがん免疫薬の効果を予測する目印を見つけた。無駄な投与が減れば、副作用だけでなく医療費の抑制にもつながる。

がん免疫薬は2018年にノーベル生理学・医学賞を受賞した本庶佑・京都大学特別教…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]