宮城の「下町ロケット」 光の威力に翻意
放射光が拓く未来(2)

2019/10/8 6:30
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日本経済新聞 電子版
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小惑星探査機「はやぶさ2」が7月、世界で初めて小惑星の地中にある砂や石の採取に成功した。採取した物質を収める容器の開発には従業員約60人の町工場、ティ・ディ・シー(宮城県利府町)も参画している。

砂や石が容器内で削れないように、容器内部の表面を摩擦が起こりにくくするためツルツルに磨く。その研磨技術は世界的にも有名で、取引先は海外にも広がっている。

そんな宮城の「下町ロケット」はいま、兵庫県佐用町…

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