キャッシュレス、造幣局不要に? 外貨鋳造も受託
おカネの自由研究

2019/10/5 5:00
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日本経済新聞 電子版
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8月に米国を1週間旅行した20代の友人は、現地で現金を1ドルも使わなかったそうだ。記者(30)もATMで現金を引き出すのは月2~3回。ふと心配になった。このままキャッシュレス化が進めば歴史ある大阪の造幣局はどうなるのか――。

2018年に造幣局で製造された硬貨は約10億枚。膨大に思えるが、平成が始まった1989年は約50億枚だったというから大きく減っている。やはり造幣局の将来が心配だ。広報の真鍋…

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