所信表明演説 首相、改憲論議を喚起
残り任期2年 少子化目標は途上

憲法改正
2019/10/4 14:04
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日本経済新聞 電子版
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安倍晋三首相は4日の所信表明演説で、憲法改正の議論を与野党に喚起した。自民党総裁任期である2021年9月までの国会発議と国民投票をめざしており、今国会で論議をどこまで軌道に乗せられるかが焦点となる。内政で「最大の挑戦」と表明するのは少子高齢化だ。自身が打ち出した出生率目標はなお途上で、達成に向けた姿勢が試される。

首相は演説の締めくくりで、100年前の1919年、第1次世界大戦を終結させたパリ講…

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