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業績ニュース

オンワード最終赤字240億円、構造改革で 20年2月期
黒字見通し一転、特損計上

2019/10/3 20:30
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23区GINZA(東京・銀座)

23区GINZA(東京・銀座)

女性向け衣料ブランド「23区」などを展開するオンワードホールディングスは3日、2020年2月期の連結最終損益が240億円の赤字(前期は49億円の黒字)になる見通しだと発表した。55億円の黒字を見込んでいた従来計画から、一転して最終赤字となる。主要販路の百貨店の販売不振などを受けて構造改革を実施し、約250億円の特別損失を計上する。

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最終赤字への転落は09年2月期以来11年ぶり。インターネット通販の台頭で百貨店やショッピングセンター(SC)など実店舗の集客力が低下しており、アパレルを取り巻く経営環境の変化が激しい。国内外での不採算店舗の閉鎖や事業の刷新といった対応を急ぐ。

営業利益は前期比73%減の12億円と、従来予想(24%増の55億円)から下方修正。売上高は6%増の2560億円と従来予想を据え置いた。

今回の構造改革でグループ全体で国内外に約3000ある店舗の2割程度に相当する約600カ所を閉鎖する見通し。逆にネット通販やオーダーメードスーツなど成長分野への投資は加速させる。閉鎖店舗に関わる従業員は主にこれらの成長分野へ配置転換する。

収益構造の見直しによる効果は21年2月期以降に出てくる。22年2月期に100億円としていた営業利益目標の1年前倒しでの達成を目指す。19年3~8月期の決算発表は4日に予定している。

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