小田急、運転見合わせ時、中国語や韓国語でも情報提供

2019/10/3 18:47
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小田急電鉄は電車の遅延や運転見合わせに関する情報提供を中国語と韓国語でも始めた。これまで同社のホームページでは英語でのみ運行情報を掲載していたが、2020年の東京五輪・パラリンピック開催を控え、10月から訪日外国人対応を強化している。19年度中に日本語ページと同様の情報量を盛り込めるよう内容を充実させる。

現在の日本語のページと同様の情報を中国語などでも展開する

これまでは運転見合わせなどの事実のみを掲載していた。今後は「○○駅から△△駅の間で折り返し運転を実施しています」「強風による速度規制のため時間が通常よりも約2倍かかります」など細かく伝える。

事故などの発生場所や、電車が止まっている区間なども路線図上で色を変えて示す。

海外では珍しいという振り替え輸送制度は、サイト内に解説も設ける。悪天候や事故発生を想定し、外国人観光客がいざという時にも混乱なく移動できる環境づくりを目指す。

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