山手線接触は元ブラインドサッカー選手男性、死亡

2019/10/3 18:45 (2019/10/3 20:43更新)
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東京都新宿区のJR新宿駅で2日夜、山手線の電車と人が接触した事故で、警視庁は3日、接触したのは会社役員の石井宏幸さん(47)=豊島区=と明らかにした。病院に搬送されたが死亡した。警視庁によると石井さんは重度の視覚障害で白杖(はくじょう)を使っており、電車が入ってきたときに線路脇に横たわっていたという。石井さんはブラインドサッカーの元日本代表という。

石井さんは障害者支援に取り組む会社を経営しており、会社のホームページによると、視覚障害者のホームでの転落事故を防ぐ活動にも携わっていた。警視庁は事故時の状況などを調べている。

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