住友ゴム、AIやIoTを世界12拠点に 生産ミス3割減
日立などと連携

2019/10/3 18:07
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住友ゴム工業は3日、日立製作所やソフト販売のPTCジャパン(東京・新宿)と連携し、あらゆるモノがネットにつながる「IoT」や人工知能(AI)を活用した生産システムを導入すると発表した。生産工程を監視・分析し、品質のばらつきや機器の故障などを防止。生産ミスを3割減らせるという。2025年までに国内外の12拠点全てに導入する。

名古屋工場(愛知県豊田市)で18年から実証試験を進めてきた。従来と比べ、データ収集・解析の時間も9割削減できた。住友ゴムは17年4月に製造IoT推進室を立ち上げ、工場の生産改善に取り組んできた。「温度など様々な情報を収集できるのが強み」(室長の山田清樹氏)という。

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