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卓球「三姉妹」、悲願の初メダル 2012年ロンドン五輪

1988年ソウルから五輪競技となった卓球だが、日本の初メダルまで24年の月日を要した。そのときは2012年ロンドン。平野早矢香(27)、福原愛(23)、石川佳純(19、いずれも当時の年齢)の「三姉妹」が団体戦銀メダルをつかみ、日本卓球界の悲願をかなえた。

ハイライトはシンガポールとの準決勝。第1試合のシングルスを託された福原が大きな仕事をした。相手のフェン・ティアンウェイは個人戦銅メダリスト。過去の対戦成績でも日本の3人は圧倒されていたが、3-1で勝利した。「福原さんが勝ってくれて、こわいものはないと思えた」と石川も第2試合を制すと、第3試合のダブルスも石川と平野のペアが相手ペアを圧倒した。

3人は2枠しかない個人戦出場を争ったライバルでもあった(平野が落選)。それぞれが実績十分で個性も強かったが、本番では力を結集させてチームになった。異なる個性を束ねた村上恭和監督の手腕も見事だった。

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