radikoアプリに「街の情報」機能、ヤマハの技術を利用

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BP速報
2019/10/3 13:34
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「街の情報」機能イメージ(出所:ヤマハ、radiko)

「街の情報」機能イメージ(出所:ヤマハ、radiko)

日経クロステック

ヤマハと地上波のラジオ放送のインターネット配信を手掛けるradiko(ラジコ、東京・中央)は2019年10月2日、ヤマハが開発した「SoundUD(サウンドUD)」技術を利用し、ラジコアプリに「街の情報」機能を同日に実装すると発表した。対応スポットの公共交通情報や防災情報、地域情報などの受信が可能になる。

SoundUDは、電車内や施設内のスピーカーから、音声トリガーと呼ばれる音響通信信号を発信し、それをスマホのマイクで受信することで、様々な情報がスマホ画面に表示される技術。ラジコアプリに実装した「街の情報」機能は、SoundUDに対応した電車やバス、空港、店舗などのアナウンス音声をラジコアプリで検知すると、運行情報や緊急時の防災情報、クーポンなどを受信できる仕組みを提供する。

「SoundUD推進コンソーシアム」を通じて「音のユニバーサルデザイン化」を推進するヤマハの理念にラジコが賛同、社会インフラとしてのSoundUDの整備を共に行うことになったという。ラジコは生活に密着したオーディオプラットフォームとして、安心・安全情報や生活情報の提供といった役割を担うことになる。

(日経 xTECH/日経ニューメディア 田中正晴)

[日経 xTECH 2019年10月2日掲載]

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