関電、建設会社への税務調査後に1.6億円返却

2019/10/3 13:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

関西電力の役員ら20人が福井県高浜町の元助役から金品を受領していた問題で、関電側は2018年以降に、受領総額のほぼ半額に当たる約1億5900万円を元助役側に返却していたことが分かった。元助役に約3億円を提供した同町の建設会社に対する税務調査の時期と重なる。関電は「以前から返す努力をしてきた」と釈明。長年元助役との関係を深める中で、税務調査がなければ返却や公表がさらに遅れた疑念はぬぐえない。

関電…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]